蕗の薹(ふきのとう) (春の季語:植物) 早春、野山や人里など、至る所に顔を出す蕗(ふき)の花茎。 雪間(雪が融けて、土がのぞいたところ)にちょこんと生えているのを見つけると、嬉しくて胸がきゅんとなる。 小さな愛らしい花を咲かせるが 比良山麓の雑木林や棚田道を歩く。 目的は二つ、虫撮りとツクシ探し、かなりの距離を歩き廻ったが二つとも叶えられずだった。 ツクシの代わりに棚田の土手でふきのとうを見つける。 10日ほど早く、二月の終わり頃に見つけていれば頂いて帰り、蕗味噌や天ぷらにして早春のほろ苦さ 「ふきのとう」 「花 いっぱいに なあれ」 「スイミー」 「黄色い バケツ」 「お手紙」 「わたしはおねえさん」 「きつねのおきゃくさま」 「スーホの白い馬」 「かさこじぞう」 「ふきのとう」蕗の薹の花 Instagram Posts Gramhanet 50 videos play all mix さようならの言葉 ふきのとう youtube warm winter coffee
2月16日の誕生花 フキノトウ ふきのとう 蕗の薹