受粉も同じく一斉ではないですから、一斉にトマトが取れるわけではありません。順番に大きくなっていくのです。茎から近い方から順に赤くなっていきますね。 トマトの受粉をミツバチの代わりに人が、振動させ、風を送って受粉した結果! 送風着果実と振動受粉による着果促進効果 農 第1花房の着果は、つるぼけ防止のために必ず成功させなければなりません。 トマトトーン100倍液を散布し、着果を促します(第7図)。 水やりと同時に土の肥料分が外に流れ出てしまいます。 そこで、定期的な追肥が成功のポイントとなります(第8図 もう尻腐れ病が出ている場合には葉面散布と言う葉から取り入れる形のカルシウム剤がある様なので、病気が既に出ていたらそちらがいいそうです! 苦土石灰の方は即効性はないらしいです。 お昼前の雨上がりの第1花房です。 ツヤツヤな実が雨に濡れて綺麗です🍅 6月30日(火)☁ 中玉
ミニトマトの花房の若返り ぁぃの飼育ブログ